水分除去

凝縮水発生量計算ツール

湿った吸入空気を冷却したときの凝縮水量と発生率を、入口湿度、入口温度、出口温度、流量、運転時間から算出します。用途条件を入力して、主要4結果と計算前提を確認できます。

水分除去

計算を実行

湿った吸入空気を冷却したときの凝縮水量と発生率を、入口湿度、入口温度、出口温度、流量、運転時間から算出します。用途条件を入力して、主要4結果と計算前提を確認できます。

技術入力凝縮水発生量

既知の用途条件を入力してください。単位や前提条件を変更すると、結果がすぐに更新されます。

流量単位
これらの値は一次選定に使用し、最終的にはデータシートを確認してください。

技術図

凝縮水発生量の技術模式図

図は吸入自由空気流量、流量単位、運転時間から推定凝縮水量、平均凝縮水発生率、入口湿度比率、飽和出口湿度比率を求める流れを示し、入力、計算、結果の関係を確認できるようにしています。

凝縮水発生量の技術模式図図は吸入自由空気流量、流量単位、運転時間から推定凝縮水量、平均凝縮水発生率、入口湿度比率、飽和出口湿度比率を求める流れを示し、入力、計算、結果の関係を確認できるようにしています。クーラセパレータフィルタドライヤUSE凝縮水 / Δp / 露点
  1. 01吸入自由空気流量
  2. 02計算して比較
  3. 03推定凝縮水容積
推定凝縮水容積
平均凝縮水速度
入口湿度比率
飽和出口湿度比率

計算の参考情報

このツールで確認する内容

上の式は、入力条件が結果にどのように影響するかを示します。出力値は一次選定に用い、実際の使用条件、カタログ限界、安全余裕を必ず確認してください。

入力

  • 吸入自由空気流量
  • 流量単位
  • 運転期間
  • 入口空気温度
  • 冷却後空気温度
  • 入口相対湿度
  • 周囲絶対圧

出力

  • 推定凝縮水容積
  • 平均凝縮水速度
  • 入口湿度比率
  • 飽和出口湿度比率

技術ガイド

結果を適切な用途条件で評価する

空圧用途に必要な凝縮水発生量を計算し、メーカー資料と実機条件に照らして確認します。

計算手順
  1. 吸入自由空気流量、流量単位、運転時間を入力し、各初期値を用途データに置き換えます。

  2. 圧力、温度、寸法、基準状態を統一して計算を実行します。

  3. 推定凝縮水容積、平均凝縮水速度、入口湿度比率、飽和出口湿度比率をメーカー資料、機械リスク、適切な設計余裕と合わせて評価します。

前提条件と限界
  • 圧力、温度、湿度、流量の基準を統一してください。標準体積と実体積は同じではありません。

  • 購入前に初期補正値を工場の実測値とメーカー定格に置き換えてください。

計算ツールの使い方

吸入自由空気流量、流量単位、運転時間、入口空気温度には、実測値またはメーカー確認済みの値を使用します。各結果が同時に更新されるため、一次選定を左右する条件を把握できます。

結果の読み方

推定凝縮水容積、平均凝縮水速度、入口湿度比率、飽和出口湿度比率は同じ技術課題を別の角度から示します。主結果を一次選定に使い、補助結果、単位、表示式で見積仕様書を照合してください。

技術上の制限と最終確認

圧力、温度、湿度、流量の基準を統一してください。標準体積と実体積は同じではありません。 購入前に初期補正値を工場の実測値とメーカー定格に置き換えてください。 最終判断は、最新版のメーカー資料と設置状態での検証に基づいてください。

よくある質問

よくある確認事項

01ツール注記凝縮水発生量計算ツールでは何を算出できますか?

推定凝縮水容積、平均凝縮水速度、入口湿度比率、飽和出口湿度比率を同時に表示し、主結果と確認に必要な値を一つの画面で比較できます。

02ツール注記計算結果だけで部品を決定できますか?

できません。一次設計と見積比較に使用し、最終選定ではメーカー定格、設置損失、過渡条件、適用規格、機械リスク、実機試験を確認してください。

03ツール注記メーカーの計算値と異なるのはなぜですか?

メーカー独自の試験曲線、補正係数、丸め、漏れ代、基準状態が使われる場合があります。条件をそろえ、初期値を実データに置き換えて比較してください。

04ツール注記凝縮水発生量を計算した後に何を確認すべきですか?

単位と基準状態を再確認し、メーカー定格、安全余裕、過渡荷重、設置損失、実機測定値と比較してください。