入力
- 外部荷重
- 安全率
- 推定摩擦
- 排気背圧
- 圧力単位
- シリンダ内径
- ロッド径
- ストローク方向
必要圧力
外部荷重、安全率、推定摩擦を入力すると最小運転圧力、最小圧力(psi)、合計必要駆動力、背圧による推力損失を算出し、式と前提条件を確認しながらシリンダ最低作動圧力の一次選定を行えます。
技術図
図は外部荷重、安全率、推定摩擦から最小運転圧力、最小圧力(psi)、合計必要駆動力、背圧による推力損失を求める流れを示し、入力、計算、結果の関係をひと目で確認できるようにしています。
計算の参考情報
上の式は、入力条件が結果にどのように影響するかを示します。出力値は一次選定に用い、実際の使用条件、カタログ限界、安全余裕を必ず確認してください。
技術ガイド
空圧用途に必要なシリンダ最低作動圧力を計算し、メーカー資料と実機条件に照らして確認します。
外部荷重、安全率、推定摩擦を入力し、初期値を実際の用途データに置き換えます。
圧力、温度、寸法、基準状態を統一して計算を実行します。
最小運転圧力、最小圧力(psi)、合計必要駆動力、背圧による推力損失をメーカー資料、機械リスク、適切な設計余裕と合わせて評価します。
結果は機械的な一次概算です。ガイド、継手、シール、構造のたわみにより実際の挙動は変わります。
シリンダ入口の実圧を使用し、取付、クッション、使用頻度、速度、カタログ許容荷重を確認してください。
外部荷重、安全率、推定摩擦には、実測値またはメーカー確認済みの値を使用します。各結果が同時に更新されるため、シリンダ最低作動圧力の一次選定を左右する条件を把握できます。
最小運転圧力、最小圧力(psi)、合計必要駆動力、背圧による推力損失は同じ技術課題を別の角度から示します。主結果を一次選定に使い、補助結果、単位、表示式で見積仕様書を照合してください。
結果は機械的な一次概算です。ガイド、継手、シール、構造のたわみにより実際の挙動は変わります。 シリンダ入口の実圧を使用し、取付、クッション、使用頻度、速度、カタログ許容荷重を確認してください。 最終判断は、最新版のメーカー資料と設置状態での検証に基づいてください。
よくある質問