入力
- 移動質量
- 直線速度
- 1時間あたりの停止回数
動作エネルギー
移動する空圧軸負荷について、運動エネルギー、運動量、1時間あたりのエネルギー事象数、等価落下高さを算出します。用途条件を入力して、主要4結果と計算前提を確認できます。
技術図
図は移動質量、直線速度、停止回数毎時間から運動エネルギー 毎 1 回、エネルギー 処理毎時間、直線運動量、等価自由落下高さを求める流れを示し、入力、計算、結果の関係をひと目で確認できるようにしています。
計算の参考情報
上の式は、入力条件が結果にどのように影響するかを示します。出力値は一次選定に用い、実際の使用条件、カタログ限界、安全余裕を必ず確認してください。
技術ガイド
空圧用途に必要な移動負荷の運動エネルギーを計算し、メーカー資料と実機条件に照らして確認します。
移動質量、直線速度、停止回数毎時間を入力し、初期値を実際の用途データに置き換えます。
圧力、温度、寸法、基準状態を統一して計算を実行します。
運動エネルギー 毎 1 回、エネルギー 処理毎時間、直線運動量、等価自由落下高さをメーカー資料、機械リスク、適切な設計余裕と合わせて評価します。
結果は機械的な一次概算です。ガイド、継手、シール、構造のたわみにより実際の挙動は変わります。
シリンダ入口の実圧を使用し、取付、クッション、使用頻度、速度、カタログ許容荷重を確認してください。
移動質量、直線速度、停止回数毎時間には、実測値またはメーカー確認済みの値を使用します。各結果が同時に更新されるため、移動負荷の運動エネルギーの一次選定を左右する条件を把握できます。
運動エネルギー 毎 1 回、エネルギー 処理毎時間、直線運動量、等価自由落下高さは同じ技術課題を別の角度から示します。主結果を一次選定に使い、補助結果、単位、表示式で見積仕様書を照合してください。
結果は機械的な一次概算です。ガイド、継手、シール、構造のたわみにより実際の挙動は変わります。 シリンダ入口の実圧を使用し、取付、クッション、使用頻度、速度、カタログ許容荷重を確認してください。 最終判断は、最新版のメーカー資料と設置状態での検証に基づいてください。
よくある質問