入力
- 有効移動質量
- 等価システム剛性
- 加振振動数
- 減衰比率
共振確認
有効移動質量、等価システム剛性、加振振動数を入力すると固有振動数、加振・固有振動数比率、理想動的増幅率、固有サイクル数毎分を算出し、式と前提条件を確認しながら固有振動数の一次選定を行えます。
技術図
図は有効移動質量、等価システム剛性、加振振動数から固有振動数、加振・固有振動数比率、理想動的増幅率、固有サイクル数毎分を求める流れを示し、入力、計算、結果の関係をひと目で確認できるようにしています。
計算の参考情報
上の式は、入力条件が結果にどのように影響するかを示します。出力値は一次選定に用い、実際の使用条件、カタログ限界、安全余裕を必ず確認してください。
技術ガイド
空圧用途に必要な固有振動数を計算し、メーカー資料と実機条件に照らして確認します。
有効移動質量、等価システム剛性、加振振動数を入力し、初期値を実際の用途データに置き換えます。
圧力、温度、寸法、基準状態を統一して計算を実行します。
固有振動数、加振・固有振動数比率、理想動的増幅率、固有サイクル数毎分をメーカー資料、機械リスク、適切な設計余裕と合わせて評価します。
結果は機械的な一次概算です。ガイド、継手、シール、構造のたわみにより実際の挙動は変わります。
シリンダ入口の実圧を使用し、取付、クッション、使用頻度、速度、カタログ許容荷重を確認してください。
有効移動質量、等価システム剛性、加振振動数には、実測値またはメーカー確認済みの値を使用します。各結果が同時に更新されるため、固有振動数の一次選定を左右する条件を把握できます。
固有振動数、加振・固有振動数比率、理想動的増幅率、固有サイクル数毎分は同じ技術課題を別の角度から示します。主結果を一次選定に使い、補助結果、単位、表示式で見積仕様書を照合してください。
結果は機械的な一次概算です。ガイド、継手、シール、構造のたわみにより実際の挙動は変わります。 シリンダ入口の実圧を使用し、取付、クッション、使用頻度、速度、カタログ許容荷重を確認してください。 最終判断は、最新版のメーカー資料と設置状態での検証に基づいてください。
よくある質問