共通流路

マニホールド圧力損失計算ツール

同時稼働ステーション数、流量毎稼働ステーション、流量単位を入力すると合計同時需要、共通流路速度、推定共通流路低下、推定末端ステーション圧力を算出し、式と前提条件を確認しながらマニホールド圧力損失の一次選定を行えます。

共通流路

計算を実行

同時稼働ステーション数、流量毎稼働ステーション、流量単位を入力すると合計同時需要、共通流路速度、推定共通流路低下、推定末端ステーション圧力を算出し、式と前提条件を確認しながらマニホールド圧力損失の一次選定を行えます。

技術入力マニホールド圧力損失

既知の用途条件を入力してください。単位や前提条件を変更すると、結果がすぐに更新されます。

流量単位
これらの値は一次選定に使用し、最終的にはデータシートを確認してください。

技術図

マニホールド圧力損失の技術模式図

図は同時稼働ステーション数、流量毎稼働ステーション、流量単位から合計同時需要、共通流路速度、推定共通流路低下、推定末端ステーション圧力を求める流れを示し、入力、計算、結果の関係をひと目で確認できるようにしています。

マニホールド圧力損失の技術模式図図は同時稼働ステーション数、流量毎稼働ステーション、流量単位から合計同時需要、共通流路速度、推定共通流路低下、推定末端ステーション圧力を求める流れを示し、入力、計算、結果の関係をひと目で確認できるようにしています。上流圧力 p₁下流圧力 p₂VALVE / ORIFICE流量 QΔp = p₁ − p₂
  1. 01同時稼働ステーション数
  2. 02計算して比較
  3. 03合計同時需要
合計同時需要
共通流路速度
推定共通流路低下
推定末端ステーション圧力

計算の参考情報

このツールで確認する内容

上の式は、入力条件が結果にどのように影響するかを示します。出力値は一次選定に用い、実際の使用条件、カタログ限界、安全余裕を必ず確認してください。

入力

  • 同時稼働ステーション数
  • 流量毎稼働ステーション
  • 流量単位
  • 共通流路内部直径
  • 有効流路長さ
  • 供給ゲージ圧

出力

  • 合計同時需要
  • 共通流路速度
  • 推定共通流路低下
  • 推定末端ステーション圧力

技術ガイド

結果を適切な用途条件で評価する

空圧用途に必要なマニホールド圧力損失を計算し、メーカー資料と実機条件に照らして確認します。

計算手順
  1. 同時稼働ステーション数、流量毎稼働ステーション、流量単位を入力し、初期値を実際の用途データに置き換えます。

  2. 圧力、温度、寸法、基準状態を統一して計算を実行します。

  3. 合計同時需要、共通流路速度、推定共通流路低下、推定末端ステーション圧力をメーカー資料、機械リスク、適切な設計余裕と合わせて評価します。

前提条件と限界
  • 空気は理想気体として扱います。入力する係数や寸法はメーカーの基準条件と一致させてください。

  • チューブ、継手、マニホールド、サイレンサ、同時作動を含む流路全体を確認してください。

計算ツールの使い方

同時稼働ステーション数、流量毎稼働ステーション、流量単位には、実測値またはメーカー確認済みの値を使用します。各結果が同時に更新されるため、マニホールド圧力損失の一次選定を左右する条件を把握できます。

結果の読み方

合計同時需要、共通流路速度、推定共通流路低下、推定末端ステーション圧力は同じ技術課題を別の角度から示します。主結果を一次選定に使い、補助結果、単位、表示式で見積仕様書を照合してください。

技術上の制限と最終確認

空気は理想気体として扱います。入力する係数や寸法はメーカーの基準条件と一致させてください。 チューブ、継手、マニホールド、サイレンサ、同時作動を含む流路全体を確認してください。 最終判断は、最新版のメーカー資料と設置状態での検証に基づいてください。

よくある質問

よくある確認事項

01ツール注記マニホールド圧力損失計算ツールでは何を算出できますか?

合計同時需要、共通流路速度、推定共通流路低下、推定末端ステーション圧力を同時に表示し、主結果と確認に必要な値を一つの画面で比較できます。

02ツール注記計算結果だけで部品を決定できますか?

できません。一次設計と見積比較に使用し、最終選定ではメーカー定格、設置損失、過渡条件、適用規格、機械リスク、実機試験を確認してください。

03ツール注記メーカーの計算値と異なるのはなぜですか?

メーカー独自の試験曲線、補正係数、丸め、漏れ代、基準状態が使われる場合があります。条件をそろえ、初期値を実データに置き換えて比較してください。

04ツール注記マニホールド圧力損失を計算した後に何を確認すべきですか?

単位と基準状態を再確認し、メーカー定格、安全余裕、過渡荷重、設置損失、実機測定値と比較してください。