入力
- コイル電圧
- コイル抵抗
- コイルインダクタンス
- 作動開始電流しきい値
- 機械切換時間
- 空圧伝達遅延
バルブ動特性
コイル電圧、コイル抵抗、コイルインダクタンスを入力すると電気作動遅延、推定合計応答時間、定常コイル電流、電気時間時定数を算出し、式と前提条件を確認しながらバルブ応答時間の一次選定を行えます。
技術図
図はコイル電圧、コイル抵抗、コイルインダクタンスから電気作動遅延、推定合計応答時間、定常コイル電流、電気時間時定数を求める流れを示し、入力、計算、結果の関係をひと目で確認できるようにしています。
計算の参考情報
上の式は、入力条件が結果にどのように影響するかを示します。出力値は一次選定に用い、実際の使用条件、カタログ限界、安全余裕を必ず確認してください。
技術ガイド
空圧用途に必要なバルブ応答時間を計算し、メーカー資料と実機条件に照らして確認します。
コイル電圧、コイル抵抗、コイルインダクタンスを入力し、初期値を実際の用途データに置き換えます。
圧力、温度、寸法、基準状態を統一して計算を実行します。
電気作動遅延、推定合計応答時間、定常コイル電流、電気時間時定数をメーカー資料、機械リスク、適切な設計余裕と合わせて評価します。
空気は理想気体として扱います。入力する係数や寸法はメーカーの基準条件と一致させてください。
チューブ、継手、マニホールド、サイレンサ、同時作動を含む流路全体を確認してください。
コイル電圧、コイル抵抗、コイルインダクタンスには、実測値またはメーカー確認済みの値を使用します。各結果が同時に更新されるため、バルブ応答時間の一次選定を左右する条件を把握できます。
電気作動遅延、推定合計応答時間、定常コイル電流、電気時間時定数は同じ技術課題を別の角度から示します。主結果を一次選定に使い、補助結果、単位、表示式で見積仕様書を照合してください。
空気は理想気体として扱います。入力する係数や寸法はメーカーの基準条件と一致させてください。 チューブ、継手、マニホールド、サイレンサ、同時作動を含む流路全体を確認してください。 最終判断は、最新版のメーカー資料と設置状態での検証に基づいてください。
よくある質問