空気コスト

圧縮空気エネルギーコスト計算ツール

平均流量、デューティ比、運転時間、コンプレッサ比動力、エネルギー単価から、空圧用途の年間エネルギー使用量とコストを概算します。

空気コスト

計算を実行

平均流量、デューティ比、運転時間、コンプレッサ比動力、エネルギー単価から、空圧用途の年間エネルギー使用量とコストを概算します。

技術入力圧縮空気エネルギーコスト計算ツール

既知の用途条件を入力してください。単位や前提条件を変更すると、結果はすぐに更新されます。

流量単位
最終的なデータシート確認の前に、これらの値を予備選定に使用してください。

技術図

圧縮空気エネルギーコスト計算ツールの計算マップ

図は主要な用途入力と一次選定に使う計算結果をつないで示します。技術補助図であり、部品データシートの代替ではありません。

圧縮空気エネルギーコスト計算ツールの計算マップ図は主要な用途入力と一次選定に使う計算結果をつないで示します。技術補助図であり、部品データシートの代替ではありません。稼働時間AIR / ENERGY使用量 × 単価=年間COST
  1. 01平均流量
  2. 02計算して比較
  3. 03実稼働平均流量
実稼働平均流量
年間空気量
年間エネルギー
年間コスト

計算リファレンス

このツールで確認する内容。

この計算ツールは、自由空気 1 m3/min あたりの kW で表す比動力を使います。可能な場合は実測したコンプレッサデータを使用してください。

入力

  • 平均流量
  • デューティサイクル
  • 年間運転時間
  • 比動力
  • エネルギー単価

出力

  • 実稼働平均流量
  • 年間空気量
  • 年間 kWh
  • 年間コスト
  • 月間コスト

エンジニアリングガイド

結果は適切な前提で使用してください。

用途データから圧縮空気エネルギーコスト計算ツールを計算し、空圧エンジニアリングの一次検討向けに結果を読み解きます。

計算の流れ
  1. 既知の用途値として、平均流量、使用率、年間運転時間を入力します。

  2. 単位と基準状態を統一して計算を実行します。

  3. 稼働時平均流量、年間空気量、年間kWhを確認し、部品データシートと用途上の余裕度と比較します。

前提条件と制限
  • 計算全体で標準状態、自由空気、実圧縮容積の基準状態を統一してください。

  • コンプレッサ、ドライヤ、フィルタ、レシーバ、配管、周囲条件、運転スケジュールを実機データで確認してください。

圧縮空気エネルギーコスト計算ツールの仕組み

このツールは、平均流量、使用率、年間運転時間を、稼働時平均流量、年間空気量、年間kWhに変換します。支配式は専用の計算式欄に表示されるため、ワークシート、サプライヤーデータ、実測した機械値と照合できます。

結果の読み方

出力は自動的な製品承認ではなく、透明性のある一次エンジニアリング概算として使用してください。算出値をカタログ定格、過渡条件、設置損失、使用環境、機械リスクに応じた安全余裕と比較します。

制限事項と検証

計算全体で標準状態、自由空気、実圧縮容積の基準状態を統一してください。コンプレッサ、ドライヤ、フィルタ、レシーバ、配管、周囲条件、運転スケジュールを実機データで確認してください。最終選定は、実際の部品データシート、適用規格、設置システムでの検証を前提とします。

よくある質問

よくある確認事項。

01ツール注記漏れコスト計算ツールとは何が違いますか?

漏れコスト計算は、管理されていない漏れサイズからコストを推定します。このツールは、既知または計測済みの任意の空気需要に対するコストを推定します。

02ツール注記どの比動力を使えばよいですか?

可能であれば測定済みのコンプレッサシステムデータを使用します。ない場合は標準推定から始め、結果は概算コスト確認として扱います。

03ツール注記圧縮空気エネルギーコスト計算ツールを使用した後に何を確認すべきですか?

入力した単位と基準状態を確認し、算出結果をメーカー定格、安全余裕、過渡荷重、設置損失、実機測定値と比較してください。